体験の場


ふと手にしたものや目にしたもの
なんとなく足が向いて行った場所


シンクロシニティという
流星群が降り注いでいる日々


人や動物、植物
目に見えるもの見えないものが
壮大なグリッドでつながり
ひびきあっている


だとしたら
自分で決めた 自分で動いた
自分でやったんだというようなことも
ほんとうはそこに自分はいないのかもしれない

自分を生きることへ
向かえば向かうほど
自分が無くなっていく

それがわかりつつあるけど
まだ無くなるとこまでいけない
わるあがき感


i shi kiの上で
ケルマデックさんの死のワークを
やってみたら
ことばでは言い尽くせない
幸福に包まれた


1時間ほどの深い眠りから
目を覚ますと
あきらかになにかがちがうんだよな



加速していくとと゛うし゛に
ゆるゆるに


あら
 うまく
うてなく
なるの

おやすみの
さいんかな






















tao yakatextile

かたちあるもの かたちなきもの いま!という一点でむすばれしとき いのちを照らす祈りとなる 祝福のtextilegrid