ke shi kiはここに


プレゼントをつくるのは
なんてたのしいんだろう



たのまれてもないものを
つくるのが1番すき


期待にこたえるよりも
裏切るのがすき



知ってるものをつくるって
なんともつまらないっていうか
わたしじゃなくてよくない?っておもうから
ほぼやらない


わたしのつくるテキスタイルアートが
おまかせonlyなのは
そんな理由もある


それに そのほうが
おきゃくさま わたしのどちらも
ともにひらくから


ひらいていくものに
わたしを使うのが好み


コミュニティも同じ
なにが得られるかわからないほうが
得られるものは
うんと多い説をわたしは信頼してる


その説も
ただ自分の直感を
直感のまま信頼しているだけだけど


だからこそ 手放しで信頼してる


だれもわたしのパターンを知らないし
わたしのいま!も未来もだれも知らない


だれかの成功パターンは
わたしの成功ともパターンとも
同じとは限らない


比べようがないものを
比べるだけのあそびはもうおしまい


比べなくていい世界を
おせんたくできるよ

あなたも わたしも
keshikiだもの

ke shi kiってひとつじゃないし 
ひとつなの


わたしのke shi kiとは
創造主であるわたし
唯一無二の美しいテキスタイル
いま!この瞬間にみているもの
触れらるもの
感じられるもの
ここにあるすべて
つまりは 祝福のこと


かたちあるもの
かたちなきもの
どちらもあってひとつ
いま!という一点でむすばれしとき
いのちを照らす祈りとなる






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かたちあるもの かたちなきもの いま!という一点でむすばれしとき いのちを照らす祈りとなる 祝福のtextilegrid