アカシックリーディング
ことばによって
カテゴライズされることで
焦点が絞られることもあれば
意識が拡がることもある
アカシックリーディングと
あえて掲げなくてもいいと
ほんとうのところはおもってる
みんな自然にできることだから
だけどね
いま なぜリーディングして
クリエイションしていると
オープンにしたかというと
アカシックリーディングということば
ひとつのことばのもつ
エネルギーや響き
それだけでも
ひろがるものがきっとあるから
知っていることと知らないこと
知らないと気づくこと
?がうまれる
そのほんの一点にこそ
ひかりがある
すべてが未知であること
同時に ほんとうは
すべてを知っていることを
憶い出すきっかけに
なるかもしれない
だからなんなのよ?で
閉じてもいいの
それがなにになるのか
なんでもないのかは
ひとそれぞれ自由
全部正解
ぜんぶにひらくなんて
かみさまでもないかぎり
無理でしょ〜
ひらめきで
突き動かされ放ってきた
いくつもの点々と
これまで出逢ってきた
無数の点々が
答え合わせされていく
いつでもここがゴールで
いつでもここがプロセス
いまここ この瞬間こそが
生きているってこと
知っているとか知らないとか
わからないとかわかってほしいとか
なんでわかってくれないのとか
わからないのに期待するとかね
なんて豊かなんだろうね
地球の醍醐味
星になってみてみたら
どれもこれも
豊かでしかないんだから
みんなお望み通りに
生きたらいいよね
わたしは期待から手をほどいて
未知にひらきつづけたい
信頼と祝福だけがある世界へ
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